ポルトガル旅行記

ポルトガル旅行7日目

ポルトガル旅行7日目:ポルトガルからフランクフルトへ

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 リスボンの出発ロビーは、とてもきれいで近代的だった。クリスマスのイルミネーションがあちこちにあった。

リスボン空港
リスボン空港

 朝4時30分になってなかったけど、人もけっこういた。ルフトハンザ航空のカウンターに行ったら、4時30分を過ぎるまではチェックインできないと言われた。それまではしっこのほうにある椅子に座って待った。

空港のインターネット
空港でできるインターネット
 ふと気がつくと、すぐ近くにインターネットができるコンピューターが置いてあった。1ユーロと書いてあったので、ためしにやってみた。1ユーロ入れると、すぐにインターネットにつながった。Yahoo Japanを検索し画面が出てきたのだが、日本語対応ではなかったため、文字化けしてしまって見ることができなかった。残念。すぐに終了してしまったが、いったい1ユーロでどのくらいできたのだろうか。気になるところである。

 そんなことをしているうちに、チェックインが始まった。チェックインしゲート近くまで行ってみる。まだまだ搭乗までたっぷりあるので、ゲート近くにあったハロッズのお店で、朝食をとることにした。

 海老クリームコロッケがあったのでそれと、マフィン、カフェオレを頼んだ。

ハロッズで朝食
ハロッズで朝食

 マフィンはけっこう大きかったけど、どれもおいしかったので、ぺろりと平らげてしまった(朝から食欲旺盛な私)。

 しばらくそこで休んで、6時になったので搭乗ゲートまで行ってみた。搭乗ゲートにはすでに長い列ができていた。荷物をチェックするX線が少ないため、思ったよりも搭乗に時間がかかっているようだ。ぎりぎりに来たら間に合わないのではないかと思ったほど、搭乗に時間がかかった。

 飛行機まではバスに乗っていき、そこからタラップをつたって飛行機に乗り込んだ。荷物を上に上げ、やれやれと腰を落ち着けくつろいでいると、突然機内が真っ暗に!!どうやら電気系統が故障したらしい。機長らしき人が、懐中電灯を持って機内を見回りにきてくれた。「ダースベーダーだ」みたいなことを言って、こんな時でも冗談を言ってみんなを笑わせてくれる。ルフトハンザ航空のスタッフの人たちは、明るくて笑顔が素敵な人ばかりであった。

 電気系統が故障している間、乗客の搭乗もストップしていたらしい。しばらく真っ暗な中で待っていると、やっと電気がついた。すると、その後からまた乗客が続々と乗り込んできて、飛行機はほぼ満席となった。けっこう長い間登場を待たされていたにも関わらず、後から乗ってきた乗客の中で、とても笑顔が素敵な女性がいた。一緒にいる人やルフトハンザの人などに、素敵な笑顔を振りまいていた。

 今回、ポルトガルに行ってたくさんの笑顔を見てきた。そして、思った。笑顔はとても素敵だということを。私などは、普通意識していないと顔がむすっとなっていることが多いと思う。笑顔は周りにいる人を明るくさせる力があるとつくづく思ったので、私も普段から笑顔を意識したいと思った。いつか私も笑顔が素敵な人だと言われたい。

 電気系統の故障のせいで、7時出発の飛行機は45分遅れの7時45分にリスボンの空港を出発した。すぐに飛行機は雲の中に入ってしまい、残念ながら来る時のようにリスボンの街並みをみることができなかった。

 すぐに朝食の機内サービスが始まった。食事はオムレツだった。

機内食のオムレツ
機内食のオムレツ

 さっき海老クリームコロッケとマフィンを食べたばかりで、あまり食欲はなかった。6日間の疲れもたまっていたのかもしれない。

 しばらく飛んでいると、機長から「今アルプスの上空を飛行中」というアナウンスが入った。窓の外を見ると、すごい雪山が見えた。飛行機はかなり上空を飛んでいるはずなのに、山がけっこう近くにみえた。やはりアルプスというのはとても高い山々なんだな、というのを実感したのであった。

 11時30分にフランクフルト空港に到着した。フランクフルトはとても大きな空港だった。トランジットのカウンターまで、階段を下り、とても長〜い廊下を渡り、かなりの距離を歩いた。

フランクフルト空港
フランクフルト空港

 トランジットカウンターまで来ると、日本人の姿が突然多くなった。それもそのはず、その近くのカウンターからは、東京行きだの名古屋行きだの大阪行きだのの飛行機がたくさん出ていたのだ。日本人のツアーの人たちもたくさんいた。みんなどこに行ってきたのだろう。ドイツだろうか、それとも私たちのように他の国からの乗換えなのだろうか。旅行好きの私としては、色々話を聞いてみたいところだった。

 やっと搭乗時間が来て、飛行機に乗り込んだ。いつも思うのだが、ファーストクラスの人たちと私たちは絶対に会わない。きっとぎりぎりまでファーストクラス用のラウンジで待ち、一番最後から悠々と乗り込んでくるに違いない、などとみーちゃんと話していた。  
 
 それにしてもファーストクラス、羨ましすぎる。空港のラウンジはいったいどんな感じなのか、飛行機のファーストクラスの席はどうなっているのか、フライトアテンダントの対応はどんなに丁寧なのか、などと2人の想像は広がった。いつか私もファーストクラスに乗って、ヨーロッパに行きたいという壮大な夢(?)を持っている。

 ちなみに、私は日本に帰って来てから、さっそくインターネットでルフトハンザの航空券のチケットを調べてみた。成田からヨーロッパまで、ビジネスクラスは約50万円くらい、ファーストクラスは約150万円くらいという驚きの料金だった(!)。

 果たして、私がファーストクラスに乗ってヨーロッパに行く日は、いつになるのか。ファーストクラスに乗ったら、もちろんその体験をHPにあげるので、みなさん楽しみにしていてください^^。題名は、『たび猫 ファーストクラスで地球をまわる』にしようかな。


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